2017年2月16日木曜日

【読書感想文】 久坂部 羊『ブラック・ジャックは遠かった』

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久坂部 羊『ブラック・ジャックは遠かった
 阪大医学生ふらふら青春記』

内容(「BOOK」データベースより)
手塚治虫の母校、『白い巨塔』の舞台としても知られる大阪大学医学部。アホな医学生にとって、そこは「青い巨塔」だった。個性的すぎる級友たち、さまざまな初体験、しょうもない悩み。やがて解剖実習を体験し、研修医として手術に立ち会うことに。若き日に命の尊厳と医療について悩み、考えたことが作家・久坂部羊の原点となった。笑いと深みが絶妙にブレンドされた青春エッセイ!

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